丸太椅子作り2014年01月28日 12時21分01秒

丸太をくりぬいて軽くします。
ことしも冬の室内講座で「丸太椅子」作りをしました。

直径30センチほどの丸太ですが、いざ手元に来てみると加工するのにも手ごわい感じがあります。

陶芸人さんがチェンソー技を見せてくれました。

コメント

_ ロッド ― 2014年01月28日 15時07分19秒

おおぅ~!これは良いですね~
私のテーマと同じです。しかし、チェンソーは欲しいけど高価だし、使い慣れないので万一の怪我が心配です。それで、江戸時代のごとく手で引くノコギリで地道にやってます。

この方が陶芸人さんですか。
大盛ラーメン食べておられるだけあって、たくましいですね!!
私も今ラーメンライス食べて来たところですよ~(笑)

_ NOKO ― 2014年01月31日 15時11分55秒

ノコギリ使いですね、
そうそう、陶芸人さんはチェンソーの免許を取得しているんです。やはり、危険を伴うものですからね。

手引きのこぎりはこれまた技術が必要でしょう。
分校のいのまたゆういち彫刻家はこれまたノコギリ挽きが上手です。
じっくりきれいに挽き、断面はすっきりと出来上がります。
きっとロッドさんもとても上手だと思います。

_ ショット ― 2014年01月31日 19時13分04秒

NOKOさん、こんばんは!
まぁ~~・・温かみのある丸太のお椅子・・。よいのが出来上がりますでしょ♪
手作りはよいものですね・・。技術も必要と思いますが・・いつまでも飽きずに使えますものね・・。皆さん大喜びと思います。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://noko-wakasugi.asablo.jp/blog/2014/01/28/7206187/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

NOKOのHPはここです。こちらへもどうぞ。 http://www.ne.jp/asahi/atelier/noko/