国宝松本城2014年02月14日 13時08分14秒

国宝天守・松本城
このところ、須坂のミチコさんから写真が届きました。

わたしはまだ行ったことがないのですが、「国宝松本城」
あこがれです。
会津には鶴ヶ城がありますが、明治戊辰戦争でめちゃくちゃぼろぼろにされ、解体を余儀なくされて、、。
その後再建されて今にいたり、2年前に当時の赤瓦に戻りました。

その姿は美しく、「鶴ヶ城」として誇りに思っています。

松本城は建立当時そのまま、、。
また、姫路城は世界遺産でもありますし、すばらしいものですね。
大河ドラマが展開していますね。

日本の城は美しいです。(鶴、白鷺、烏、、、、鳥の名前なんですね)

コメント

_ ショット ― 2014年02月14日 15時06分15秒

NOKOさん、松本城、青空に似合いますね・・。
それぞれお城は特に地元では思い入れがありましょうねェ~~。
観光等で参りましても何かきりりと気持ちがなりますね・・。
日本には特徴あるお城が多くあり素晴らしいと常々思ってます。

_ ロッド ― 2014年02月14日 19時07分28秒

NOKOさん、これは意外性のある画像で驚きました。
黒いのでカラス城という別名があります。近くで見るとその存在感に圧倒されます!美しいというよりも、恐ろしさすら感じます。武士の魂「質実剛健」「要塞」そんなイメージです。
松本は私は親戚もなく、陸上の試合でいつも通った思い出しかありません。車で行くと片道90キロもあって、高速が無い頃は片道3時間近くかかりました。ですから、同じ県内ですがほとんど縁がありません。
明治時代には岐阜県飛騨地方と一緒になって、筑摩県という別の県でした。方言も文化・気質も違います。
子供の頃ですが、天守閣まで上ったことがあります。
黒光りした木の階段が、何百年もの前のままです。火事で焼けなかったお城は全国でも稀有の存在です。
こんな高層ビルのような建築物が何百年も前に木で造られて、台風や大地震にも耐えて来たというのは、まったく信じられない高度なワザですね!!

_ NEccoSun ― 2014年02月14日 21時47分46秒

松本城、何回かのぼったことあります。
急な階段をどんどん上って、上から松本の街を見下ろしました。
そうか、国宝だったんですね。

白鷺城は姫路城でしたっけ・・?
ここはボランティアのガイドさんがついてずっと説明をしてくれました。
敵がすぐに攻め入ってこられないような工夫がいろいろあって感心したのを覚えています。
姫路城は広いし実に美しいお城でしたね。
ファンが多いのもうなずけます。

_ NOKO ― 2014年02月15日 00時29分13秒

ショットさん、ほんとうに日本の城は魅力的ですよね。
世界に誇れる建築物だと思います。
ロッドさんそんなに身近に触れていたのですね、びっくりしました。近くに居るとあまり念頭に残らないって感じだったのでしょうかね?
でもそれが自然に通り過ぎていったということはそれがそのまま記憶の底にのこるひとつのシーンだったのでしょう。

_ ミチコ ― 2014年02月16日 01時04分28秒

こんばんは、NOKOさん♪お元気ですか?
周囲は真っ白、大変な大雪です。
新幹線で東京に行く筈が、雪かきに追われた一日になりました。
観測史上初めての大雪の地域が多い。特に甲府が凄い!
須坂は50センチほど、近年にない降雪だけれど、南信に較べるとまだマシ。

さて、松本城は今年一月中旬の写真、内部は頑丈な木造造りでした。
天守閣に登りました。これでもう、5回は登っています。
でも階段がキツかった、以前もこんなにキツかったのかなぁ~?

NOKOさん、松本城にも是非お出かけくださいね。
安曇野散策しましょうよ♪
諏訪大社参拝もおすすめ(*^_^*)v

周囲は雪のカケラもなく、乾燥した風が吹いていました。
同日、犀川のほとりで越冬する白鳥を見に行きましたが、数が少ないことにびっくり。
ここにはもう4~5回来ているのですが一番少なかった!雪が少ないせいかしら?

今年は雪が少なくて殺風景でつまらないね。
なんて気楽な話をしていたら、
こんなに雪が降って、新幹線どころか長野電鉄線も動かなかった(*^_^*)

立春節分が過ぎて本当の意味で新年になるのだとか。。。
日本列島、純白な新雪でお清め。

また分校に行きたいです。
そろそろ3月になりますね。
会津の皆さん、頑張ってください。応援しています♪

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://noko-wakasugi.asablo.jp/blog/2014/02/14/7222242/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

NOKOのHPはここです。こちらへもどうぞ。 http://www.ne.jp/asahi/atelier/noko/