連休の道の駅で2016年05月07日 22時02分08秒

ちいさなわたあめ
ゆうたんが得意技を発揮しました。
金山大という老舗の飲食、菓子販売業ですがゆうたんはその跡継ぎです。
で、会津坂下、湯川道の駅で祝日などにはお店を出します。

今回、その得意技とは。、、。
ちいさなわたアメ製造です。

人気抜群、親子連れが行列を作りました。
「一生懸命練習したのですよ」とゆうたん。

コメント

_ ショット ― 2016年05月08日 06時40分22秒

NOkOさん、なんだか懐かしいわたあめ・・最新式の機械の様ですねぇ~~♪
ゆうたんさん、さくせいですかぁ~~。発明家ですね・・。
楽しいお菓子がいただけ明期の様でうれしい事ですね(*^_^*) 益々いっぱい売れ繁盛しますとよいですね・・。

_ ロッド ― 2016年05月08日 23時29分07秒

↓の作品、石膏と思い込んでしまいました。
陶器だと焼くときに割れるのではないかと心配ですよね。
肉厚を厚くすると割れるし、乾燥が不十分だと割れますよね。
ですが、完成すれば耐久性がもう半永久的ですね!
弁柄の着色は良いですね。伝統ある古い天然の顔料ですから。
弁柄は水に溶いてレンズ研磨にも使われ、非常に優れています。研磨に手間がかかるので今は使われませんが、私が初めて自作した天体望遠鏡の鏡は弁柄で磨きました。面のツヤが極めて良いのですよ。木星の縞など鮮明に色彩もすごく綺麗に見えます。

綿あめ、とても懐かしいです。昔は祭りのときに神社などでよく見かけました。
原料はだたの砂糖なんですが、なんであんなに魅力的なんでしょう!
”ゆうたん”お菓子屋さんの跡継ぎだそうですが、まだ若い人のようですね。まだ学生さんかな?
分校アトリエで絵を習っているのでしょうか?

_ NOKO ― 2016年05月09日 22時11分55秒

ショットさんありがとうござます。懐かしいですよね。ゆうたんは丁寧で緻密な作業が得意ですからね。
ロッドさん、あらあら、ベンガラってそのような遣い方もあるんですか、びっくりしましたよ。

次の投稿に祐タンを紹介します。

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