やまどりを彫る2017年11月08日 21時23分15秒

よ~し!
彫刻家猪俣祐一、毎日一時間ほどかな、わずかな時間ですこしずつ彫ってきたのがようやく目に見えてきました。

コメント

_ ショット ― 2017年11月09日 18時41分19秒

こんばんは! NOKOさん
すっかり秋が・・。NOKOさんの分校では画像のようなやまどりの作品が・・。
凄いですねェ~~・・石堀り・・っとは。
世界に一つの山鳥親子?(*^_^*)  完成が待たれますね・・。

_ ロッド ― 2017年11月15日 21時38分31秒

猪俣さん、こわい顔して彫ってますが、
作品は優しい愛情に満ちた物ですね♪
ずいぶん手間をかけて制作されたのですね。

信州の私は真っ先に雷鳥を連想しますが、会津のシンボルはやまどりなのですね。
キジは見たことありますが、やまどりは見たことないんですよ。
さぞかし可愛いのでしょうね。

_ NOKO ― 2017年11月20日 22時19分42秒

ショットさん、夕日の落ちるのが早すぎるようになりました。
17時には屋外でもライトをつけて作業しています。
雪に覆われないうちに彫刻広場に「やまどり」を設置したいのです。
ロッドさんありがとうございます。
猪俣祐一は心根がやさしいから、作品もあったかくやさしい風合いに成ります。

やまどりってげんちゃんの森に棲息しているのですよ。
子供を抱いているのに出くわしたことがあります。

そちらは雷鳥っですって!
それこそ夢のような鳥ですね~~~!
土地の鳥ってやっぱりいいもんですね♪

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