コスモス ― 2013年10月06日 09時45分57秒
コスモスの季節ですが、台風１８号の時にほとんど倒れました。
でも、すごい生命力！
起き上がってまた咲いています。
それがまっすぐに伸びたのと、しだれたのと、ぐんとまた曲がりながら天を見上げているのと咲き乱れ、とても秋らしいいい風情になっています。
こちらは前に描いたコスモスです。
でも、すごい生命力！
起き上がってまた咲いています。
それがまっすぐに伸びたのと、しだれたのと、ぐんとまた曲がりながら天を見上げているのと咲き乱れ、とても秋らしいいい風情になっています。
こちらは前に描いたコスモスです。
芋堀り ― 2013年10月12日 22時36分06秒
くさかのおばちゃんから、分校の分、掘ってと頼まれました。
芋堀りしたその日、なんか体が痛くなっていました。
すごいパワーで掘らないと掘り出せなかったのです。
芋堀りしたその日、なんか体が痛くなっていました。
すごいパワーで掘らないと掘り出せなかったのです。
大宴会 ― 2013年10月21日 20時28分34秒
里山のアトリエ坂本分校の歌謡コンサートは春日八郎２３回忌記念でした。１９日午後５時より始まりました。
一番弟子の春名輝昭さんは、春日八郎を「おやじ」と言いながら曲の合間にエピソードを語ってくれました。
声も姿もそっくりです。
分校歌手里山リリーも出演しました。
女で春日八郎を歌うのは珍しいということで、作詞家の赤城輝也さんが是非にとおっしゃって「ロザリオの島」を歌いました。
大宴会はその後です。村人たちがこれまで分校始まって以来の数、集まってくれました。乾杯です！
一番弟子の春名輝昭さんは、春日八郎を「おやじ」と言いながら曲の合間にエピソードを語ってくれました。
声も姿もそっくりです。
分校歌手里山リリーも出演しました。
女で春日八郎を歌うのは珍しいということで、作詞家の赤城輝也さんが是非にとおっしゃって「ロザリオの島」を歌いました。
大宴会はその後です。村人たちがこれまで分校始まって以来の数、集まってくれました。乾杯です！
舞台作り ― 2013年10月24日 17時28分31秒
ステージつくりはすべて手づくりでした。
ピンクの花のデコレーションはA４のカラー用紙を５枚ひねってまとめ、芯は黄色を塗った用紙を造花用の花芯針金でくるくると巻いたものをとりつけました。
お金をかけない方法です。
で、障子紙をくるくるとピンクの用紙といっしょに丸めたものが、副校長が一生懸命取り付けているステージ壁上の花たちです。
これでけっこう華やかになるものです。
これに＋して、分校電気やさんのスポットカラーコーデイネートが効いてすてきになるんです。
ピンクの花のデコレーションはA４のカラー用紙を５枚ひねってまとめ、芯は黄色を塗った用紙を造花用の花芯針金でくるくると巻いたものをとりつけました。
お金をかけない方法です。
で、障子紙をくるくるとピンクの用紙といっしょに丸めたものが、副校長が一生懸命取り付けているステージ壁上の花たちです。
これでけっこう華やかになるものです。
これに＋して、分校電気やさんのスポットカラーコーデイネートが効いてすてきになるんです。
ハローウイン ― 2013年10月30日 17時32分19秒
昨年、Ｎさっちゃんからおおきな大きな金色のかぼちゃをいただいて、ハローウインだから、どうぞと。
でも、どうやって作ったらよいかわからず、「顔」を作れなかったのがとても残念でした。
前もって準備し、アメリカでは子どものたのしいお祭りとして行われているので、そのように子どもと一緒に創作できるようなことを考えていきたいのですが、なんとしてもことしも間に合いませんでした。はんせ～～～～のみです。
ごんピースは食べるかぼちゃはだい好きです。
でも、どうやって作ったらよいかわからず、「顔」を作れなかったのがとても残念でした。
前もって準備し、アメリカでは子どものたのしいお祭りとして行われているので、そのように子どもと一緒に創作できるようなことを考えていきたいのですが、なんとしてもことしも間に合いませんでした。はんせ～～～～のみです。
ごんピースは食べるかぼちゃはだい好きです。
NOKOのHPはここです。こちらへもどうぞ。
http://www.ne.jp/asahi/atelier/noko/
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